飲酒運転による事故は、事故ではなく事件、犯罪だということを、自分も含めて考える必要があるのだろう。飲酒運転の被害にあった人、その家族の方々には、まさしく「犯罪」以外の何ものでもないのだが、当事者でない第三者にとっては今だ他人事だと感じている人も多いと思われる。
弊誌では、飲食店さんの広告をたくさん掲載させていただいている。安くて美味しいお店。その多くがアルコールを提供している。美味しいですよ。新しいメニュー出ましたよ。クーポンで安く食べて飲めますよ。
ビジネスなので、キレイ事を言うつもりはない。
都市部の飲食店と違い、地方の郊外の飲食店は、クルマで来店することが前提と言っても良いだろう。
どうにかして、地域の人が美味しく、楽しく飲食できて、かつ、地域の安全も守るにはどうしたらよいのだろう。
その一つの手段が、「指名ドライバー」かもしれない。
この仕組み、グループで飲食店に入った時、そのうち一名を指名ドライバーとして指名し、その人には帽子やステッカーなどで、お店の人にも周りの人にも、「その人が運転して帰りますよ」ということを明示し、飲ませない。
この仕組みを利用するグループ、そして指名ドライバーその人にはお店からノンアルコールドリンクのサービスや、次回割引クーポンなどの特典を提供する。
どうでしょう?
なかなか良さそうではありませんか?
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